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【内閣官房】放射性物質汚染対策連絡調整会議

内閣官房

内閣官房に設置され、2011年8月25日と10月7日の2回、開催された「放射性物質汚染対策連絡調整会議」の関連資料。
2012年以降の避難指示区域の再編および避難指示解除基準の大元を形作った「低線量被ばくのリスク管理に関するワーキンググループ」の設置を決めた「放射性物質汚染対策顧問会議」の上部に位置する会議体。
メンバーは関係省庁の局長級。
資料の一部は内閣官房のHPで見ることができるが、議事録と、第2回会合の資料は公開されていない。

開示決定通知書等 なし(探索中)
開示請求者 木野龍逸
開示請求受付日 2013年8月10日
開示決定日
開示決定の番号
文書名(概略) 「放射性物質汚染対策連絡調整会議」に係る議事録および配付資料
文書作成年月日 2011年8月〜2011年10月
文書作成者(組織名) 内閣官房
ページ数 全1ファイル
メモ
[pdf-embedder url=”https://level7online.jp/wp-content/uploads/2018/12/2011放射性物質汚染対策連絡調整会議_公開用.pdf”] 放射性物質汚染対策連絡調整会議の資料および記事録

 

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木野龍逸

編集プロダクション勤務、オーストラリア在住日本人向けフリーペーパー編集部などを経てフリーに。自動車、環境、エネルギーなどをテーマに取材。福島原子力発電所事故後、東京電力記者会見に精力的に出席し、『検証福島原発事故・記者会見 : 東電・政府は何を隠したのか』(岩波書店)等を出版。 https://www.flickr.com/photos/kinoryu/

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