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【法務省】集団訴訟で国が陳述したパワポと読み上げ原稿(責任論)

京都訴訟の控訴審第1回口頭弁論期日(2018年12月14日)で、国側が責任論の説明に使ったパワポと読み上げ原稿

開示決定通知書等 あり
開示請求者 添田孝史
開示請求受付日 2018年12月19日
開示決定日 2019年2月4日
開示決定の番号 法務省訴民第64号
文書名(概略) 大阪口頭裁判所に係属している福島原発事故に伴う国家賠償請求訴訟の2018年12月14日第1回口頭弁論期日における国側の口頭陳述資料および口頭陳述要旨
文書作成年月日 2018年
文書作成者(組織名) 法務省
ページ数 48
メモ 開示延長60日

開示決定等の期限の延長について(通知)

開示決定

開示資料
口頭陳述資料

口頭陳述要旨

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添田孝史

1990年朝日新聞社入社。大津支局、学研都市支局を経て、大阪本社科学部、東京本社科学部などで科学・医療分野を担当。原発と地震についての取材を続ける。2011年5月に退社しフリーに。国会事故調査委員会で協力調査員として津波分野の調査を担当。著書『原発と大津波 警告を葬った人々』(岩波新書)他。

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