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【JNES】津波に関するIAEAセミナー(2005)の資料

スマトラ沖地震津波によるインド・カルパッカム原発の浸水事故に関するIAEAセミナー(2005)の関係資料
(開示資料では、ワークショップの参加者名が黒塗りにされているが、その部分はIAEAのウェブで確認することができる。原子力規制庁は何のために黒塗りにしたのだろう)
出張報告書(開示文書のp.57)に、「本会議は経済産業省原子力安全・保安院原子力安全審査課、日本の電力事業者、IAEA三者の強い意向で開催された」と書かれている。

Workshop の 参加者リスト(IAEAのウェブ)
プログラム(IAEAのウェブ)

開示決定通知書等 あり
開示請求者 添田孝史
開示請求受付日 2018年1月19日
開示決定日 2018年2月19日
開示決定の番号 原規規発第1802197
文書名(概略) インド・カルパッカム原発の浸水事故に関するIAEAセミナー(2005)の関係資料
文書作成年月日 2005年8月〜9月
文書作成者(組織名) JNES
ページ数 62
メモ

開示決定

開示文書

 

 

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添田孝史

1990年朝日新聞社入社。大津支局、学研都市支局を経て、大阪本社科学部、東京本社科学部などで科学・医療分野を担当。原発と地震についての取材を続ける。2011年5月に退社しフリーに。国会事故調査委員会で協力調査員として津波分野の調査を担当。著書『原発と大津波 警告を葬った人々』(岩波新書)他。

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