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【茨城県】津波想定報告書(2007)

茨城県が2007年10月に発表した津波想定の報告書と、検討委員会の議事メモ、資料
茨城沿岸津波浸水想定検討委員会(委員長 三村信男・茨城大学教授)がまとめた。
副委員長は今村文彦・東北大学教授、委員に佐竹健治・産総研活断層研究センター副センター長(当時)も。

茨城県の発表資料(委員会の概要と開催状況)

開示決定通知書等 あり
開示請求者 添田孝史
開示請求受付日 2015年12月7日
開示決定日 2016年2月26日
開示決定の番号 指令第10号
文書名(概略) 茨城沿岸津波浸水想定区域図(2007年10月公表)に係る資料
文書作成年月日 2005年12月〜2007年3月
文書作成者(組織名) 茨城県
ページ数 62
メモ

開示決定

委員会規約

第1回検討委員会
会議次第
資料1:実施計画書_051223_波源案差し替え
資料3:波源設定案rev2_波源案差し替え
資料1(p.3)
資料2
資料1:P4
資料1:P11
資料1:実施計画書_051223
資料5:地形モデルの作成
資料3:波源設定案
資料4:津波シミュレーション手法
資料2-2:作業工程表

第2回検討委員会
第1回委員会の主な意見と対応
資料5_津波被害想定手法
資料4_河川遡上の予測手法
資料2_波源の断層パラメータ
資料1_波源の設定
委員会次第

第3回検討委員会
第2回委員会の主な意見と対応
資料5今後のスケジュール
資料4_津波被害想定手法
資料3_河川遡上の予測手法
資料2_地形モデル作成
資料1_延宝津波の断層パラメータ
委員会次第-1

第4回検討委員会
第3回委員会の主な意見と対応
資料_4 津波被害想定結果
資料_3 成果品
資料_2 浸水想定区域図案
会議次第-1
資料_1津波シミュレーション結果_最終版

業務報告書
報告書(本編)
巻末資料1_茨城沿岸津波浸水想定検討委員会議事録
巻末資料2_地形モデル
巻末資料3_津波シミュレーション
巻末資料4_ホームページ
巻末資料5_成果の利活用
巻末資料6_地区海岸ごとのシミュレーション結果の整理
巻末資料7-1中央防災会議資料「日本海溝・千島海溝周辺海溝型地震に関する専門調査会」
巻末資料7-2
巻末資料7-2_1
巻末資料7-2_2
巻末資料7-2_3
巻末資料7-2_4
巻末資料7-2_5
巻末資料7-2_6
巻末資料7-2_7
巻末資料8津波対策検討委員会資料「津波対策検討委員会提言」
巻末資料9-1_津波浸水想定区域図
巻末資料9-2_1全体図
巻末資料9-2_2市町村別図01-25
巻末資料9-2_3詳細地区別図01-25

 

 

 

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添田孝史

1990年朝日新聞社入社。大津支局、学研都市支局を経て、大阪本社科学部、東京本社科学部などで科学・医療分野を担当。原発と地震についての取材を続ける。2011年5月に退社しフリーに。国会事故調査委員会で協力調査員として津波分野の調査を担当。著書『原発と大津波 警告を葬った人々』(岩波新書)他。

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