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データベース
- 「Level7onlineデータベース」をリニューアルしました
- 【JAEA】東海再処理施設の津波想定報告書(2008年)
- 【JNES】津波に関するIAEAセミナー(2005)の資料
- 【内閣官房】原発事故経済被害対応チーム関係閣僚会合 資料
- 【内閣官房】放射性物質汚染対策連絡調整会議
- 【内閣官房】放射性物質汚染対策顧問会議
- 【内閣官房】東京電力に関する経営・財務調査委員会
- 【内閣官房】東京電力のデュー・デリジェンス(DD)調査報告書
- 【内閣府】政府事故調が収集した全文書のリスト
- 【原子力安全・保安院、安全委員会】耐震指針の改訂時に、東電や保安院が原安委に圧力をかけた様子がわかる文書
- 【原子力安全・保安院】「新潟県中越沖地震を踏まえた評価の反映について」関連
- 【原子力安全・保安院】【JNES】内部溢水対応チーム米国発電所訪問調査報告
- 【原子力安全・保安院】【JNES】溢水ワーキングチーム会議資料
- 【原子力安全・保安院】2002年8月5日長期評価を巡るヒアリング
- 【原子力安全・保安院】2009年9月7日保安院と東電の会合資料
- 【原子力安全・保安院】JNESによる津波クロスチェック
- 【原子力安全・保安院】プレ溢水勉強会の議事メモ、資料
- 【原子力安全・保安院】安全情報検討会(試行から第53回まで)議事録と進捗状況管理一覧表
- 【原子力安全・保安院】安全情報検討会に提出された溢水問題関連資料(第53回まで)
- 【原子力安全・保安院】安全情報検討会第54回〜130回議事録、資料
- 【原子力安全・保安院】浜岡の津波クロスチェック
- 【原子力安全・保安院】溢水勉強会の議事メモ、資料
- 【原子力安全・保安院】行政文書ファイル「企調課提出資料」の一部
- 【原子力安全・保安院】行政文書ファイル「企調課提出資料」の残りぜんぶ
- 【原子力損害賠償・廃炉等支援機構】運営委員会 議事録
- 【国土庁】1999年度津波浸水予測図
- 【復興庁】国と福島県、原子力被災自治体との意見交換会
- 【放医研】個人線量の特性に関する調査(2013年)
- 【文科省】文科省から政府事故調および国会事故調に提出された資料
- 【文科省】長期評価公表に係る内閣府から地震本部_文科省へのメール
- 【東京大学】岡本孝司教授への寄付金、受託契約、学術指導等の契約
- 【東北大学】今村文彦教授への寄付金、受託契約など 2008年〜2012年
- 【東北大学】災害科学国際研究所、今村文彦教授への寄付金、受託契約など 2012年〜2016年
- 【法務省】京都訴訟 大阪高裁第5回口頭弁論期日における国側の口頭陳述資料及び口頭陳述要旨
- 【法務省】集団訴訟で国が陳述したパワポと読み上げ原稿(責任論)
- 【環境省】甲状腺結節性疾患有所見率調査委員会
- 【福島県】事故初期のスクリーニング実績
- 【福島県】福島県原子力発電所安全確保技術連絡会 議事録
- 【福島県】耐震バックチェック中間報告の説明に関するやりとり
- 【茨城県】津波想定報告書(2007)
- 保護中: 【講演会資料】2019年3月11日「破局に進む『七つの会議』」@専修大学
- 【資源エネルギー庁】原子力損害賠償円滑化会議
- 【資源エネルギー庁】四省庁報告書、七省庁手引き関連
- 【資源エネルギー庁】東京電力からエネ庁に送られた災害発生の連絡
ファクトチェック
- 「事故を避けるのは簡単だった」 専門家2人の証言
- 「事故前、対策をとるべきだと伝えていた」専門家証言
- 「地震と原発」6月1日の報告資料
- 「強制起訴裁判」控訴審始まる 東電元幹部は再び無罪主張
- JAEA、「明治三陸型」大津波を茨城沖で想定していた
- 事故から10年 福島第一原発を見てきました
- 今一度「宮崎・早野論文」の誤りを正す
- 復興庁の「放射線のホント」を検証する①
- 政府の長期評価「異議はなかった」
- 最短潜伏期間を経過した後に「有意な多発」が確認されたのは「胃がん」「甲状腺がん」「胆のう・胆管がん」だった
- 東電のハードディスクから掘り起こされた重要メール
- 東電株主代表訴訟、結審
- 東電株主代表訴訟で裁判官が総がかり、武藤元副社長証言の不自然さを暴く
- 根拠の無い「合理的な判断」 武藤・元東電副社長の証言
- 福島県、東電に津波対応催促していた
- 裁判官、武黒元副社長も質問攻めに
- 責任あいまいにする東電廃炉資料館
- 部下に丸投げされた社長、会長の責任
新型コロナウイルス
- 「新型コロナウイルス特設ページ」を開設しました。
- 「検査崩壊」
- 「永寿総合病院の謎」 ――東京・下町の中核病院で今、何が起きているのか――
- 「自宅療養」策は絶対にやめるべき理由 ――中国・武漢やイタリアと同じ轍を踏むことは許されない――
- 「自粛要請」は今、どれだけ成果を挙げているのか
- ワクチン大規模接種センター ポンコツ予約システムの不備を報じた記事は 「スクープ」か「妨害行為」か
- 何が新型コロナ「感染爆発」を食い止めているのか
- 危険な「東京差別」
- 安いマスクを買うのはあきらめましょう ――マスク品薄の最大の理由は「生産量不足」
- 感染は自己責任? 不用意な「要請」が招いた「小池パニック」
- 政府が招いた「ワクチン予約パニック」
- 新型コロナ感染拡大「第3波」到来
- 新型コロナ感染死が激増する 〝大阪の悲劇〟は避けようがなかったのか
- 新型の風邪「COVID-19」が露わにしたもの
- 日本政府、「自粛警察」始める?
特集ページ
- 「全国がん登録」最新データで判明 福島県で6年連続「胃がん多発」
- 「全国がん登録」最新データ公表 福島県で胃がんは3年連続で「有意に多発」していた
- 「土木学会で安全確認」実は検討してなかった
- 「新型コロナウイルス特設ページ」を開設しました。
- 「東電福島原発事故 破局に進む「七つの会議」〜添田孝史講演」
- 「津波対応、引き延ばした」東電、事故3年前に他電力に説明
- 「福島県で胃がん多発」続報
- 「福島県で胃がん多発」続報 7年連続の「胃がん多発」を確認
- 「電力事業者はコストをかけることを本当にいやがっている」小野班長の嘆き
- 2002年8月 国と東電、福島沖の「津波地震予測」を葬る
- 2006〜2007年 国と東電、津波の想定超え対策を葬る
- 2008〜2011年、国と東電、貞観津波を葬る
- 6月30日報告集会
- 冒頭陳述解説
- 安全より国策、津波対策よりプルサーマル優先
- 想定外津波の対策「2008年度中」の期限が消される
- 手抜き審査で「安全」と偽る
- 指定弁護士、強制起訴裁判で最高裁に上告趣意書を提出
- 最短潜伏期間を経過した後に「有意な多発」が確認されたのは「胃がん」「甲状腺がん」「胆のう・胆管がん」だった
- 東電に簡単に押し切られた保安院
- 東電元幹部の刑事裁判控訴審、第3回公判で結審
- 検察調書が明らかにした新事実
- 私も「胃がん」になりました
- 私も「胃がん」になりました 第2回
- 私も「胃がん」になりました 第3回
- 私も「胃がん」になりました 第4回
- 第10回公判傍聴記
- 第11回公判傍聴記
- 第12回公判傍聴記
- 第13回公判傍聴記
- 第14回公判傍聴記
- 第15回公判傍聴記
- 第16回公判傍聴記
- 第17回公判傍聴記
- 第18回公判傍聴記
- 第19回公判傍聴記
- 第20回公判傍聴記
- 第21回公判傍聴記
- 第22回公判傍聴記
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- 第2回公判傍聴記
- 第30回公判傍聴記
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- 第38回公判傍聴記
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- 第5回公判傍聴記
- 第6回公判傍聴記
- 第7回公判傍聴記
- 第8回公判傍聴記
- 第9回公判傍聴記
- 被曝ニホンザルは訴える
- 証拠要旨の説明
- 責任あいまいにする東電廃炉資料館
- 軽薄な判決に傍聴者は怒った
- 長期評価の発表を防災担当大臣が「懸念」し修正を要求
- 電子書籍「Level7 Books」刊行のお知らせ